青パパイヤ栽培

青パパイヤは、君津の気候にも合い、実が大きく育ち収量も多く樹の高さ2m程度で管理作業がしやすくイノシシやカラスなどの鳥獣被害も無く、とてもつくりやすい作物です。

また、青パパイヤは糖質やたんぱく質を分解する酵素や、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富。さわやかな苦みと歯応えがある果実はサラダや漬物で、葉はお茶にして楽しめるほか、幹は石鹸に加工できるなど用途が多様で魅力です。

今後、青パパイヤのレシピ研究や栽培指針の作成、さらには鳥獣被害実験用圃場の設置など検証を重ね、遊休農地の解消とともに「君津の特産品」を目指しています。

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花が咲き青パパイヤの実も ↓

 

青パパイヤは、酵素の宝庫


酵素は、食物の消化や栄養の吸収、皮膚や骨の生成、排泄、新陳代謝や免疫の促進など、私たちのカラダに重要な働きを持っている成分です。

もし、酵素が不足すると食物を分解できなくなり栄養が吸収されなくなるだけでなく、蓄積された有害物質も排出できずに溜め込んでしまい、その結果、生活習慣病など様々なトラブルの原因になってしまいます。

青パパイヤには「パパイン」と呼ばれる強いタンパク質分解酵素が含まれています。青パパイヤに含まれる酵素の量は、成熟したパパイヤの10倍、この酵素は黄色く熟すにつれて減少してしまいます。

君津大鷲パパイヤ(青パパイヤ)は野菜専用種として改良された品種です。野菜専用種として糖度を犠牲に品種改良を行い、追熟過程でも果肉の液化が起こらず繊維質を失いません。苦味成分が少なく、果実全体が均一な果肉となっており、流水でさらすなどの下処理なしに食することが可能です。