里山活動に新しい農作物『チシャトウ』を導入

チシャトウとはどんな野菜?

チシャトウとは、別名「茎レタス」「アスパラガスレタス」などとも呼ばれ、直径3〜5cmくらいの組を地表に30cmほど伸ばして成長します。

茎の部分はアスパラのような歯ごたえがありクセがないので炒め物、サラダ、和え物、漬物など幅広いジャンルで美味しくいただけます。乾燥させたものが山クラゲとして知られるものになります。

原産は中国で、古来より広く高級で縁起のよい野菜として、日本では高級な和食食材として料亭などで利用されてきました。

栄養面はレタスと変わらず、ビタミンA1、B1、Eのほか、カルシウム、フラボノイド、鉄分などバランスよく含んでいます。また、肝機能の改善に貧血予防、がん予防、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、ナトリウムを排出させる働きのあるカリウムにより、高血圧予防に効果が期待できるといわれています。

 チシャトウに着目の理由

健康野菜として、花粉症に対する抗アレルギー作用の特許が認められていることや消化器系や肝臓機能改善等に効果があると言われているなど①高い機能性に注目されている。味にクセがないことから和風・洋風・中華など②あらゆる料理に幅広く活用できる食材である。

苦味成分である「ラクチュコピクリン」を含んでいることから、虫が寄り付きにくく③無農薬栽培が容易である。さらには、植え付けの時期が3〜4月と8〜9月で、収穫期が6〜7月/11〜12月の年2回の収穫が可能で農作業の負担も少ないこと、さらには、国内ではほとんど流通していないこともあり、差別化による高い④農家の収益性の向上が期待される。

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